3月7日から営業を再開します。

Sweet Kitchenは冬季休業中ですが、新たな商品となるパンや酵母の試験製造を行っています。
今回紹介するのは、十勝を代表するワイン用葡萄である「山幸」の澱から作ったサワー種と、これを利用したカンパーニュです。
山幸は強い酸(リンゴ酸系)、野性味のあるベリー香、タンニンがしっかりという個性なので、起こした種はかなり野性的で力強いサワー種となりました。
この種を利用してキタノカオリと道産全粒粉を使用してカンパーニュを作りました。
出来たパンは全粒粉のナッツ香により、入れてないのにドライフルーツを入れたような香りが出ています。
焼き色は濃く、食べてみると酸味が後に残ります。このパンは、赤ワインや癖の強いウォッシュチーズやブルーチーズに良く合うと思います。

また、このサワー種を使った山型食パンも新たに作りました。
この食パンはカンパーニュと同様で外側はパリッと、中はしっとりしたメリハリが効いたものに仕上がり、食感も今までの食パンとは違い、十勝産小麦のおいしさが感じられるものとなっています。
営業再開は3月 7日になりますが、この食パンが出ていたら是非一度食べてみてください。十勝の小麦と「山幸」のサワー種の相性の良さを実感できると思います。


スパークリングワイン「いたいらの恵」(2025)も3月下旬にリリースする予定です。Sweet Kitchenの店頭のみでの販売となり、販売開始日については決定次第、当ブログやSNS等でお知らせします。


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